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自転車工房スピングのブログ

ホイールバランス調整のご案内

ホイールの重量バランスって気にした事はありますか?
自動車の場合はタイヤ交換時には当たり前の様にバランス調整の作業をしてくれますが、
自転車ではその様な光景は殆ど見たことが無いと思います。
...
一般的にサイクルショップでは振れ取りといって、
スポークの張力バランスの崩れによる振れ(歪)の調整は行いますが、
重量的なバランスはこの作業では調整できません。

最近の完組ホイールは重量バランスを考慮した設計の物も出てきていますが、
タイヤやチューブを取付けた状態で重量バランスが取れている事はまずありません。

そこで登場するのがタクリーノのホイールバランスシステム!!

原理はいたって簡単で、専用の機材でホイール外周の一番軽い所を見つけ出し、
専用のバランスウエイトを貼っていくだけ。
と、簡単そうに言っていますが、0.1~1.2グラムのレベルで診ていくので、
以外と手間がかかります。

写真のホイールは手組みのアルミリムでチューブラータイヤを貼ったものですが、
1箇所に8グラム強と、もう1箇所に0.2グラムのウエイトを貼り付けて完全にバランスが取れました。

重量バランスの取れたホイールは遠心力による回転のブレが無いので、
高速になるほどにその違いが体感でき、
特に高速での下りは地面に吸付くような安定感が体感できますし、
平地巡航でも物理的にロスが減りますので平均スピードも上がります。

こちらのホイールバランス調整料金ですが、
まず専用のバランスウエイト24グラム入り(¥680)をお買い上げいただいた上で、
工賃はホイール1本=¥1,200(税込) になります。

ウエイトは24グラムで数回分ありますので毎回ご購入いただく必要はございません。
また、パンク修理でチューブを交換したりタイヤを交換すると、
バランスが変りますので再調整の必要があります。

※注1:バランス調整ご依頼の際は、実際に使用する状態でお持込ください。
    例えばサイクルコンピューターのマグネット一つや、
    バルブキャップの有無でもバランスが変ります。
※注2:パンク修理剤やシーラントが注入されている場合は、
   バランス調整が出来ません。


タクリーノの担当上阪さんの動画↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=peqAn5LVaeA

IMG_1350_400.jpg


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テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

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